さっき、ちょっとぐぐっていたら、発見してしまった。
fox 公式サイト
いよいよ、レンタル開始します。
そんでもって、DVD販売も
check it now.
Jack Bauer comes soon
2009/03/31
キタ!!、シーズン7 DVDリリース
2009/03/30
[javascript]ltrim
だいぶ前に、trimをかけるというタイトルでltrimをするソースを作ったことがありました。
//LTRIMをかける |
作ったことを忘れてしまっていたこともそうなのですが、改めてみてみると、ちょっと改良するところがあるのかなーと思い、再度、定義しなおしてみました。
function ltrim(aVal){ |
一番最初に紹介したのとの違いですが、まず、何も文字が入力されていなかった場合、つまいlengthが0だった場合にそのまま空を返すように改良した点と、半角スペースしかない場合も空を返すように処理を追加した点です。
後、全角スペースを削除する必要はないかと思い、削除対象外としました。
改良後のf_ret.substr(0,1)の部分は、f_ret.charAt(0)でもいいかもしれない。
でも、そこはほんの少しの差なのでいいのかなと。
f_ret.charAt(0)を使った場合は、こう!!
function ltrim(aVal){ |
2009/03/29
レクサスとオリーブの木—グローバリゼーションの正体
この前、実家にあった本を整理した際に、泣く泣く手放した本
第1部 グローバル化システムを知る
via:目次
(冷戦後、ストーリーなき世界レクサスとオリーブの木
そして、いっせいに壁が崩れ落ちた
情報免疫不全症候群
黄金の拘束服 ほか)
第2部 グローバル化システムに接続する
(DOS資本バージョン6.0グローバリューションあなたの国は大丈夫か?)
第2部 グローバル化システムに接続する(戦争とマクドナルドの不思議な関係
via:目次
持続可能なグローバル化
勝者がすべてを手に入れる)
第3部 グローバル化システムへの反動(グローバル化への反動
うねり、または反動に対する反動)
第4部 グローバル化システムとアメリカ(合理的な活況
革命はアメリカから
破滅に向かうシナリオ
前へ進む道)
ニューヨーク・タイムズの寄稿したりアメリカのジャーナリストとして活躍しているトーマス・フリードマンが、当時の企業状況、政治・経済から2000年以降展開されるであろう世界情勢を描いた作品。
この本を手に取った当時、インターネットからニュースや情報を仕入れるという概念が全くなく(というかインターネットすらやっていなかったと思う。)、新聞か雑誌または本で仕入れることしか頭になかったので、随分、重宝した本でした。
今回、この本を手放したのは、本で描かれた当時の世界観が実現したにせよ、しないにせよ、内容が古くなってしまったことと、インターネットでリアルタイムのニュースが届いてしまうので、本としての役割を果たしたのではないかと思ったので。
また、著者の次の本も出版されていたので。
実は、これも古くて、その次もでちゃっている。
というわけで、次は、フラット化する世界が欲しいなーっと。
2009/03/28
FRIENDS見てました
実は日課としてFRIENDS見てます。
英語の勉強の一環(主にリスニング)として見てます。
毎週、Mさんと一緒に英会話をしていて、その際に、推薦してくれたので、見てみることに。
他のアメリカンドラマと比べて、放送時間が短いので集中力を保つことができます♪
(だいたい30分前後)
しかも、コメディ色が強いので、見ていて苦痛にならないです。
(ケラケラと笑ってしまいます。)
早く英語をしゃべることができるようになりたいなと♪
2009/03/27
世紀の対決ルパンVSコナン
すごい、すごすぎる企画!!
先ほど、ルパンVSコナンを見ました♪
(前にルパンとコナンが共演を書きました。)
ルパンのテーマンソングから始まり、ルパンのテーマンソングで終わるという素晴らしい♪
最初に想定していた内容とはちょっと違っていました。
ルパンの盗む物をコナンが追いかけるという構成なのかなーと思っていたら、ある事件を軸にお互い別方向から関係してくるという話でした。
あと、銭形警部とゴエモンの登場が若干遅かったような気がしました。
おそらく、コナンよりルパンの方が好きだからそう感じたのかも知れません。
ちなみに、コナン嫌いじゃないっす。
めっちゃ好きです。
げんに、漫画持っていましたし。
逆にコナン派の人は、いつもの子供達(すみません、名前を忘れてしまいました。。。)が登場しなかったので、物足りなかったかもしれません。
全体的には、素晴らしかったです♪
2009/03/26
[design]Web 2.0っぽいFaviconでメッセージを表示
最近、google gadgetのアップデートを行っていて、web 2.0系のiconがほしいなーと模索していたところ、
Web 2.0っぽいFaviconでメッセージを表示『Web 2.0 Write』 from IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~でFaviconでメッセージを作ってくれるサイトを発見しました。
web 2.0 write
試しに「test」という文字を入れて右にあるボタンを押してみます。
すると、入力した内容がfaviconで表示されます。
しかも、これリロードかけると、同じメッセージでもfaviconが変わるので、サポートされているAPIを使って自分のサイトで毎回、毎回、違うfaviconでメッセージを表示していみるとおもしろいかなと。
2009/03/25
[coldfusion]これってタグなのか?カスタムタグ
cfにはカスタムタグがあるのですが、リファレンスを調べてみると、ファイルそのものをタグと認識する方法があるみたいです。
例えば、hoge.cfmのソースは↓のようになっていたとします。
hoge.cfmです。 |
純粋な文字列が書いてあるだけです。
一方、test.cfmが↓のようになっているとします。
<CF_hoge> |
上の状況で、test.cfmを表示すると一体どうなるでしょうか?
なんと、「hoge.cfmです。」と表示されるんですねー。
「CF_ファイル名」でファイルをコールできちゃうみたいです。
なんか不思議な仕様だなーと思ってしまいます。
だって、他にもきちんとした使い方があるのかもしれませんが、これってcfincludeと等価のような気がするから。
もう少し深く考察する必要があるのかもしれません。
2009/03/24
1週間で合格できない 1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ
当初、これさえやっておけば合格できるかと思った。。。
via:目次
第1章 コンピュータのしくみ
第2章 表計算ソフト
第3章 データベース
第4章 ネットワーク
第5章 情報システムの構築と運用
第6章 業務知識
第1章 E‐R図とDFD(E‐R図―実体と実体には切っても切れない関係がある
via:目次
決定表―行動はYesかNoかで決まる ほか)
第2章 データベース(抽出と結合―表をバラバラにしたりくっつけたり
表名と主キー―表の中のデータは主キーで識別する ほか)
第3章 ネットワーク(10進数と2進数―コンピュータは0と1しか理解できないんだ
IPアドレス―あなたのパソコンにも住所があるの知っている? ほか)
第4章 表計算ソフト(行の複写と相対参照・絶対参照―複写元のセルとその下のセルを確認せよ
列の複写と相対参照・絶対参照―複写元セルとその右のセルを確認せよ ほか)
第5章 作業計画(PERT図―ちゃんと間に合うように日程を管理する
PERT図の例題―クリティカルパスはヒヤヒヤ経路 ほか)
初めてIT系の資格を取得するに当たって、まずは初シスからと先輩社員からアドバイスを頂いた時に、参考書ないかなーと色々探した結果、本書を購入してみました。
(ちょーど去年か一昨年くらいのこと)
実際に絵や表、グラフなどがふんだんに入っていて、大変、わかりやすかったのですが、読了後、模擬試験として過去問をやってみると全然解けなくてマジで焦ってしまいました。
過去問の内容と結構、違っている部分があってホント参ったことを覚えております。
なので、本書を購入した場合は、過去問をやることをお勧めします。
今は、初級シスアドがなくなりITパスポートという資格になっちゃいましたが、似たような表紙の参考書をたまたま見つけたので、懐かしいなーと思いエントリーを書きました。
ちなみに、当時やった過去問はこれだったような記憶が。。。
(年度が若干違いますが。)
2009/03/23
[emacs][scheme][gauche]emacsからgaucheを実行する
念願のemacsからschemeそしてgaucheを実行することができました。
今日は、その方法をまとめてみようかなと。
基本的には、ここで紹介されているソースを「.emacs.el」に貼付けるだけでオッケー♪
Emacsの設定
gaucheのインタプリタの起動方法は、Emacs + Gauche で二兎を追う!にも記載されている通り、「C-c S」で稼働します。
gacuheの本では、「C-c s」と書かれていて、それ通りにタイプしても起動できませんでした。
gaucheの実行する上で重要となるコマンドは、
SICP再開に向けて emacs + gauche の環境を整えたと
主婦でもできるEmacs上でScheme(Gauche)を動かす方法で紹介されていましたが、このコマンドは、schemeでも使えるのではないかなと思いました。
と四苦八苦しているうちに見事、実行にこぎつけることができました。
It's cool!!
2009/03/22
[emacs]Shift+矢印キーで領域選択
デフォルトのemacsの設定では、shift+矢印キーでは、範囲選択ができません。
そこでできるように設定するには、
.emacs.elに以下の式を記述しておく
via:Shift+矢印キーで領域選択する
(setq pc-select-selection-keys-only t)
(pc-selection-mode 1)
これ通りに打ち込んだらできちゃった♪
素晴らしい!!
2009/03/21
[emacs]全角空白、半角空白、タブ表示
emacsでは、全角空白、半角空白、タブの区別がつきません。
そこで、はっきりとなにかわなからないかなーと思い、検索してみると見つかりました。
~/.emacsに以下を追記します。
via:ubulog: Emacsで全角空白、タブ、改行文字を表示させる
;====================================
;;全角スペースとかに色を付ける
;====================================
(defface my-face-b-1 '((t (:background "medium aquamarine"))) nil)
(defface my-face-b-1 '((t (:background "dark turquoise"))) nil)
(defface my-face-b-2 '((t (:background "cyan"))) nil)
(defface my-face-b-2 '((t (:background "SeaGreen"))) nil)
(defface my-face-u-1 '((t (:foreground "SteelBlue" :underline t))) nil)
(defvar my-face-b-1 'my-face-b-1)
(defvar my-face-b-2 'my-face-b-2)
(defvar my-face-u-1 'my-face-u-1)
(defadvice font-lock-mode (before my-font-lock-mode ())
(font-lock-add-keywords
major-mode
'(
(" " 0 my-face-b-1 append)
("\t" 0 my-face-b-2 append)
("[ ]+$" 0 my-face-u-1 append)
)))
(ad-enable-advice 'font-lock-mode 'before 'my-font-lock-mode)
(ad-activate 'font-lock-mode)
(add-hook 'find-file-hooks '(lambda ()
(if font-lock-mode
nil
(font-lock-mode t))))
で上で紹介されていたソースをコピペして、再度、emacsを立ち上げたら反映されました。
徐々に業務で使っている秀丸の設定に近くなってきました。
2009/03/20
2009/03/19
[gauche]ターミナルから実行
とりあえずターミナルから実行できるかなーと思い、インストールした時と同じディレクトリ上で、
gosh (define (hoge x) (* x x)) (hoge 4) |
と入力すると実行することができました。
再度、繰り返しになりますが、重要なポイントとして、macのターミナル上で実行を行う場合、インストールを行った同じディレクトリ上で、上のコマンドを入力することが重要。
なんか忘れそうなので、メモ代わりにエントリーを書きました。
何を参考にしたのかなー??
はっきりとは言えませんが、おそらく本だと思います。
ただ、本には実行するディレクトリには触れていませんでした。
(というか、linuxやmacにとっては、それが普通なのかもしれませんが。。。)
[gauche]インストール完了
schemeをもっと肌で感じたいと思い、去年、これを買いました。
で、macを買ってから開始しようと思い、ほんの少しだけ時間が取れたので、インストールをしました。
最初、本書に書かれている付録Aに書かれているインストールガイドを読んでも、ちんぷんかんぷんだったので、ぐぐってみて、以下の2つを参考にしました。
第1回:Gaucheをはじめてみませんか?
Mac で Gauche で Scheme で
がしかし、正直な話、わかりませんでした。
記事がわかりにくかったのではなく、完全に、理解不足だったのです。
さらにもう少しぐぐってみると、グレートな記事を発見。
Macにおける、gaucheのインストール方法。
1.gaucheのインストールに必要なデータをダウンロード。
via:Macにおける、gaucheのインストール方法。
2.圧縮されているなら解凍
3.ターミナルを起動
4.パス移動
cd ~/downloads/Gauche-0.8.9
5. ./configure --enable-threads=pthreads
このオプションがMacに入れる場合必要らしい。
6. make
make check
7. sudo make install
8. gosh -V
以下のように出たらOK。
Gauche scheme interpreter, version 0.8.9 [utf-8,pthreads]
と書かれているように、まんま実行したらみごとにインストールできました。
どうして、インストールするまでに、こんなに時間がかかったのかなーと改めて考えてみると、これってターミナルから実行するんですね。
windowsユーザーがあるソフトのインストールを行う場合、基本的に、DOSからインストールを行うということはしないので、ターミナルからインストールをするという思考回路にまでたどりつくのに時間がかかりました。
ふむふむ、これだけでも非常に勉強になるなー。
ちなみに余談ですが、つい最近、インストールされた方も、いらっしゃるんですね。
なんか、親近感がわきます(もちろん勝手なですが。。)
MacにGaucheをインストールしたよ
2009/03/18
[oracle]型が同じテーブルを複製する
ひょっとしたら既に同じ記事を書いちゃっているかも。
最近、oracleのネタに関して、重複している記事を書いていような気がしてならないっす。
でも、やっぱり書かないより書いた方がいいかなーと思い、念のため。
こちらのサイトでは、複合創成として紹介されているのですが、あるテーブル(ここではtest_aテーブルとします)と同じ型のテーブルを作成したい場合、一般的にはこのようにSQLを発行します。
create table test_b as |
ただ、この場合、型と同時にデータまで登録されてしまいます。
純粋に型だけを複製したい場合、下のように記述すれば実現できることに気づきました。
create table test_b as |
select文の結果だけを見ると確実に0件なので、何もselectされずに型だけコピーされるというスンポウです♪
今度、データなしの複製を作りたい場合、バシバシ使っていきたいと思います。
2009/03/17
[oracle]USER_SYS_PRIVS
ちょっと権限について調べることがあったので、今回は、USER_SYS_PRIVSについて書いていきたいと思います。
もともと、このVIEWは、権限の確認/付与/取り消しという記事を発見しました。
USER_SYS_PRIVSでぐぐってみると、さらに具体的な情報を発見。
USER_SYS_PRIVSは、ログインしているユーザーに付与されたシステム権限を示します。
via:ユーザーに付与されたシステム権限情報(SYS_PRIVS)
カラム名ですが、select * from USER_SYS_PRIVSで実行してみると、3種類ありました。
USERNAME PRIVILEGE ADMIN_OPTION |
先ほどのサイトでカラムの意味を確認すると、
USERNAME:ログインしているユーザー名
via:ユーザーに付与されたシステム権限情報(SYS_PRIVS)
PRIVILEGE:システム権限
ADMIN_OPTION:ADMIN OPTION付きで権限が付与されたことを示す
と書かれていました。
admin option付きというのが若干気になりますが、これで、ログインしているユーザーの権限を把握することができるのかなと思うと、便利なんじゃーないかなーと思います。
2009/03/16
下流社会 新たな階層集団の出現
これほど、タイトルと内容のギャップがあった本を読んだのは初めてかもしれない。
最初、本屋さんでタイトルだけ見て、本書は、仕事も住む家もなく、生活にものすごく困窮している人たちに焦点をあてた内容なのかなーと思って買って読んだら、全然、違かった。
(タイトルだけ見たら、そう思いませんか??)
第1章 「中流化」から「下流化」へ
via:目次
第2章 階層化による消費者の分裂
第3章 団塊ジュニアの「下流化」は進む!
第4章 年収300万円では結婚できない!?
第5章 自分らしさを求めるのは「下流」である?
第6章 「下流」の男性はひきこもり、女性は歌って踊る
第7章 「下流」の性格、食生活、教育観
第8章 階層による居住地の固定化が起きている?
本書は、アンケート調査、インタビューをもとに、上流階級、中流階級、下流階級と3種類の特徴を、それぞれ年代別にわけて書いた内容です。
その各特徴に対しての著者の主張もさほどなく、すごく中立的な観点から書かれた内容だなーと思いました。
しかも、上流階級は、「中の上」「上」の人、中流階級は「中」、下流階級は「下」「中の下」と定義されており、そこに金銭的な定義もなく(だったような)、ものすごく抽象的だなーという印象が。
唯一これが著者の独自の主張かなーと思ったのは、「おわりに」の部分で、下流階級の固定化を防ぐ手段を述べているのですが、うまくいくかどうかわからないが確かに一理ある手段かなと思いました。
各階級の特徴を述べていて、特に興味深かったのは、「第8章 階層による居住地の固定化が起きている?」で、首都圏(主に東京都と神奈川ですが)地図を中心に歴史をさかのぼりつつ、どのようにして階級が分布していったのかという話があって、そこが一番おもしろかったです。
よく妻と一緒に遊びに行ったりすると、「ここら辺に住んでいる人たちは、金持ちだよ。」ってある特定の地域に行くと言ってくるのですが、「どうして、ここら辺に住んでいる人たちは金持ちなんだろう」と逆に疑問を感じてしまい、ずっと悶々とした気持ちが続いていたのですが、本書でその謎が解けました。
原因がわかったとき、ものすごくすっきりしました。
後、本書を通して、ずーと感じていたのが、アンケート調査そのものの有効性についてです。
つまり、「本当にそのアンケート調査やらインタビューやら基にして、ある階級の全体的な特徴の判断をしてしまっていいのだろうか?」ということです。
なぜ、そう思ったのかは、大学のゼミで、よく教授から「そのアンケート本当に役に立つの?」「調査結果を基に、判断していいの?」「どうなの?」とさんざん突っ込まれたことがあるからです。
アンケート自体の有効性もある程度検証しないと、信用できないし、判断も下せないというのが、おそらく教授の主張だったと認識しているのですが、確かに、安易に信じてしまうと、それが間違っていた場合、大変なことになるし、こうして他の人の本を読んでみると、教授の気持ちがよくわかるなと。
有効性まで検証を行うと莫大なコストがかかるので、そこまではできないと思うのですが、ちょっと注意して読む必要があるのかなーと思いました。
(多少、本書にも、有効性についての記述はあったのですが、ちょっとそこの主張が弱いかなと。)
著者も、その点について、「あとがき」で触れていました。
そもそも本書で紹介した私のアンケート調査は、サンプル数が少なく、統計学的有意性に乏しいことは認めざるを得ない。
via:あとがきより
ちなみに、冒頭で、下流階級かどうかチェックするのですが、見事、下流階級でした。
下流度チェックは、小飼さんのブログで紹介されています。
娑婆の流れは同じくしてしかももとの人にあらず
あと、続編らしきものがでているんですね。
2009/03/15
2009/03/14
今日は、先輩社員の結婚式
今日は、川越プリンスホテルで、先輩社員の結婚式があります。
初めて受付を担当することになりました。
緊張するなー。。。
当日、一緒に参加した先輩社員からいただいた写真。
始まる前までは、雨がすごかったのですが、見事止んですごくいい天気になりました。
2009/03/13
[ColdFusion]cffunction内でcffunctionの定義ができない
関数系言語だと割りとできるのですが、関数内で関数を定義するというもの。
以下のようにファンクションを作り、実行するとエラーが起きました。
<cfoutput> |
まー、CFでは、あまりこのようにして使うケースはないので、いいといえばいいのですが。
2009/03/12
[oracle]フラッシュバック問い合わせからinsert文発行
最近、はまっているのが、フラッシュバック問い合わせからinsert文を発行する方法
oracle10gから可能になったのですが、開発でテストを行っていると、次第にデータがぐにゃぐにゃになってしまうのがしばしば。
そこで、たいていの場合、エクスポート、インポートをしてデータをある時点に戻すのですが、フラッシュバック問い合わせからinsertを走らせてデータを元に戻す方法もあります。
例えば、昨日の時点のデータに戻したいなーと思った時に、ソースはこんな感じになる。
insert into hoge |
こうすることによって、わざわざ、dmpファイルをとらなくても、データを戻すことができるので便利だなーと。
ただ、注意点があって、オブジェクト自体が変更されてしまうと、データを元に戻すことができないので、その点は注意かなと。
(フラッシュバック問い合わせができない場合に、ついては、こちらを参照)
2009/03/10
[oracle]動的SQL
ちょっと前に動的SQLを使う機会があったので、ちょっと調べてみることに。
参考サイトとして
動的PL/SQL
8 動的SQLのコーディング
で、すごくおおまかに書くと、以下のような感じ
DECLAR |
これで基本的にいけるはず、ただ、SQLインジェクションと動的バインディングは考慮されていないので、それは今後、検証していきたいと思います。
最初、動的SQLと出会ったのは、先輩社員が持っていた黒本のPL/SQL編でした。
読んだ時、ファンクション、プロシージャー、パッケージという流れで、その流れをきるような感じで、動的SQLの記述があったことは覚えていたのですが、文法を忘れてしまいました。
やっぱ日々使わないと忘れちゃうなー。。。
2009/03/09
生キャラメルを食べました
最近、ちょくちょく噂になっている生キャラメルを初めて食べました。
口に入れた瞬間溶け出す、新食感の生キャラメル花畑牧場 生キャラメルセット
テレビで結構、放送されていて、ぶっちゃけた話、そんなうまくないだろうーと思って、なめてました。
で、いざ、食べてみると、とんでもない、とんでもない。
めちゃくちゃうまいです。
他の固いキャラメルと違って、ほのかに甘く、やわらかいです。
グミよりもやわらかいと思います。
しかも、妻、曰く、東京には売っていないとか。
ついついやみつきになる味です。
紅茶ともあいます
2009/03/08
アンタッチャブルにはまってます
最近、ロンドンハーツを見てて、アンタッチャブルの山崎が、ちょくちょくでてくるのですが、とてもおもしろいです♪
なんであんなにおもしろいんだろー。
なんか、あのテキトーさが、好きです。
テキトーさは、ないですが、あれぐらいの勢いでものすごくおもしろい友達がいます。
今、何しているのかなー。
2009/03/07
小さな会社の給与計算と社会保険の事務がわかる本
だいぶ前のことですが、人事の本を読んでみました。
1 給与計算事務を始める前に
via:目次
(給与の意味
—給与は働いて得るもの給与の体系的分類
—給与にはさまざまな種類がある
従業員の生活を守る給与支払いの原則
—給与支払いには5つのルールがある ほか)
2 年間タイムスケジュールによる給与計算・社会保険事務の進め方(4月
5月
6月 ほか)
3 社会保険の給付に関する届出(
社会保険の意義と種類—国民の生活を守る社会保険
厚生年金保険のしくみ—生活の安定を図る厚生年金保険
健康保険のしくみ—業務外の病気やけが等に給付を行う健康保険 ほか)
人事の本ということで、最初、字だけしかない小説のような感じを、読む前に思い浮かべていたのですが、それとは裏腹に図や表がふんだんに取り入れられていて、大変、読みやすかったです。
ただ、読了したからと言って、すぐに人事や労務の仕事ができるとは思えませんでした。
というのも、年末調整のセクションを読んでいて、今と制度が変わっていて、本に書かれている内容では、調節できないんです。
後、おおまかな就業規則は掲載されているのですが、やはり企業毎に細かな点は違うので、注意が必要かなーと思いました。
最新の人事の情報ってどうやってキャッチアップすればいいのかなーと疑問が発生しました。
さらにこれは要望なのですが、途中、途中、源泉徴収票や勤務関連のフォーマットが登場するのですが、引用元を書いてほしかったです。
文末には、引用元が書かれているのですが、そこからでは、いったい、どこからどれを引用したのかすぐに把握できなくて、ネットで調べるか、問い合わせないと把握できないような状態かなと。
表や図の直下に小さな字で引用元がほしかったなーっと。
2009/03/06
[oracle]フラッシュバック問い合わせができない場合
昨日、フラッシュバック問い合わせの記事を書きましたが、タイトル通り、oracleではフラッシュバック問い合わせができない場合があります。
なんでかなーと思って、ひょっとしたら「テーブル定義が変更されたから?」なのではないかと予想しながら、調べたら案の定ビンゴ!!
3.フラッシュバック問合せの実行
via:3.フラッシュバック問合せの実行
フラッシュバック問合せでは、以下のようなケースでは対応不可となる。
①表の構造を変更したとき
たとえば、表に主キーを追加したりカラムを追加したりするとその時点以前へのフラッシュバック問合せはできなくなる。
現に問い合わせを行ったとき、以下のエラーが返ってきた。
ORA-01466: データを読み込めません - 表定義が変更されました |
そこで、実際に対象となるテーブルが変更されたかどうかを確認してみます。
エラーの出る可能性のあるスキーマオブジェクトを見つける。
via:ORA-01466: データを読み込めません - 表定義が変更されました
SQL> column object_name format a30
SQL> select object_name, created, last_ddl_time, timestamp
from user_objects
where last_ddl_time >= sysdate
と単純にuser_objectsに問い合わせればテーブルの変更履歴がつかめることがわかりました。
変更した時系列に並べたい場合は、order by last_ddl_timeを使えばオッケーです。
ちなみに、余談ですが、user_objectsテーブルには、STATUSカラムもあって、オブジェクトがvalidかinvalidを確認することができます。
うーん、なんて便利なんだ!!
2009/03/05
[oracle]フラッシュバック問い合わせ
oracleでは、フラッシュバック問い合わせという、現在ではなく、過去のある一時点のデータを持っている状態でテーブルの問い合わせをすることができます。
例えば、昨日(2009年03月04日)時点のhogeテーブルについて考えてみます。
ID フルーツ |
昨日までは上のデータだったのですが、今日(2009年03月05日)、hogeテーブルに一行登録を行ったとします(insert)。
その時の状況は、下のようになります。
ID フルーツ |
この時、昨日時点でのデータを取得したいなーと思った時、以下のSQL文を実行すれば取得できます。
select * |
この時、重要なのは、as of timestampを使うというところ。
他にもSCNを使う方法もあるのですが、それはまだ使ったことがないので、使ったときにまた改めて書きたいと思います。
2009/03/04
妻とコーディングの両立
同棲していたときから、しばしば感じていたことなのですが、妻と自宅で行うコーディングをどうやって両立させたらいいのかなーと。
というのも、よく、家でパソコンをやっていると、妻から、「あれだけ、仕事場でパソコン触って、まだやるの?」といわれます。
プログラムを書く上で、仕事と家庭とかあまり区別なくやってしまっているので、あまり気にしてないのですが、妻は気になる模様。
家で書いているのは、iPhoneのアプリ、iGoogleのアプリ、仕事で書いているのは、イントラなので、ジャンルが違うと返したくなるのですが、理解できないよなーと思い、いつもシカトかましています。
しかし、そろそろ結婚3年目を迎えようとしているので、そんな風にもいかないのかなーと思っていた矢先に「ギークなプログラマーが妻と上手に付き合いながら勉強する方法」というナイスなネーミングの記事を発見。
具体的な打開策は書かれていなかったのですが、さらに引用されていた「ギークなプログラマーが妻と上手に付き合いながら勉強する方法」を読んでみるとありました、ありました。
そうならないためにも日頃のコミュニュケーションが大切です。
via:ギークなプログラマーが妻と上手に付き合いながら勉強する方法
というわけで、やはり妻とのコミュニケーションが大切なのかなと。
でも、いったい、どんなネタを話せばいいのだろうか?
当然、パソコン以外のネタになってくるわけだが。
そうなってくると株や映画の話になってくるのかなーと。
政治や経済の話になると、いつも最後には喧嘩モードになってくるので。
どーしても譲れなくなっちゃうですよねー。
まー、結果的にどんなネタであれ、妻とのコミュニケーションは大事なんだなと改めて反省。
2009/03/03
2009/03/01
赤い糸の最終回が中途半端な件
さっき赤い糸が最終回を迎えてしまいました。
なんかなー終わり方がどーしても納得いかない。
あそこから先は、読者自身が考えなくてはいけないのでしょうか?
恋の最後まで読者はのぞいてはいけないのでしょうか?
共有することはできないのでしょうか?
ご覧になったみなさんは、どう思ったでしょうか?
ちなみに、小説を読んでないのですが、エンディングは同じなのかなーと疑問が。。。
後、DSからゲームにしちゃったみたいですけど、小説と同じ内容にするのではなくて、マトリックスのように、小説の前や後を描いたゲームにした方がおもしろかったような気がするのですが?
アマゾンレビュー見ると、結構、不評です。
CM中にかなり放送されていたので、ちょっと気になったので、調べました。